もずの魔法シリーズは、沖縄県伊平屋村で収穫されたもずくを原料としています。
もずくの栽培には、太陽の光が届く浅くて穏やかなきれいな海が最適です。沖縄の海は、この理想的な条件にぴったりで、もずく栽培に非常に適しています。
一方で、そんな美しい沖縄の海も海洋ゴミの問題に直面しています。
街で捨てられたゴミが水路や川を通って海へと流れ込み、最終的に海洋ゴミとして積み重なっていくのです。海洋ゴミが増加すると、海の環境が悪化し、もずくの栽培にも悪影響を及ぼしかねません。
そのため、変わらぬ美しい環境を保ち、皆様に安心して商品をお届けするため、2024年10月17日に米崎ビーチの西側でビーチクリーン活動を実施しました。
活動には9名が参加し、約3時間の作業で45Lのゴミ袋約20袋、合計約35kgのゴミを回収することができました。
回収されたゴミの多くは、ペットボトルや食品の袋、食品容器などのプラスチックゴミや発泡スチロールでした。また、外国語の文字が書かれたゴミも多くあり、海外から流れ着いたものと思われました。
地元の方からは、「こうした活動がビーチのゴミ問題の啓蒙につながる」との声をいただきました。
伊平屋村では海洋ゴミを減らすために、ゴミ拾いのボランティア活動や、観光客が積極的に参加できるようビーチクリーンを取り入れたツアーの開催など、さまざまな取り組みを行っています。
大人9人が3時間拾い続けても多くのゴミが残っており、ビーチの美しさを守るためには、継続的な清掃活動が欠かせないと実感しました。
今回のビーチクリーン活動を通じて、海洋ゴミの現状について知らないことが多いと実感し、もっと学びたいと思うようになりました。実際にゴミを拾うことで、普段の生活の中で環境への意識を高めることの大切さに気づかされました。
この経験を活かし、これからも環境を守るための行動を続けていきたいと考えています。
2025年7月19日、沖縄県伊平屋村で開催された「いへやまつり」にて、 企業版ふるさと納税制度を活用し、海洋ごみの収集・運搬に用いるクローラキャリア(ヤンマーC12R)を伊平屋村役場へ寄贈しました。
伊平屋島では、2023年から継続して行っているビーチクリーン活動を通じて、 美しい海と暮らしを守るための地域連携を育んできました。
今回の寄贈は、そうした活動のなかで顕在化した「ごみの回収後の運搬負担」という課題に対し、 作業効率と安全性を高める“道具の支援”というかたちで応えた取り組みです。
この重機は今後、島内の清掃活動や海岸環境の保全活動に活用され、 伊平屋村が推進する地域再生計画「豊かな自然と歩み続ける島事業」にも資するものとして位置づけられています。
自然をいただくだけでなく、未来に返す。 これからも地域とともに、持続可能な関係を築いていきます。
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